結納の歴史

結納、ゆいのう…。先日私の実家である大分に一時帰国してから、ずっと私の頭を悩ませている単語。希望していなかった結納や結婚式を、両親が強い要望でとり行うことにした私たちですが、やると決まればそれなりにちゃんと行いたいですよね。

ですが、闇雲にプロテインを探しても、おおよその相場がわかっていなかったら、「これって安いの?」という事態になりかねません。
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そのために、事前に下調べをしておくことも大切だといえます。納得のいくプロテインを探せるといいですね。
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私の実家は九州、彼の実家は関東と、結納の方法にも随分差がありましたが、事前の結納品目や金額の調整が可能な関東スタイルで結納を取り交わすことに決めました。でも、こんな様々な準備が必要な結納って一体いつからあるんでしょう?

絶対、いつの世のなんかも私と同じように悩んだ人がいるはず!ちょっと興味が出てきたので調べてみると、なんと1700年以上も前に起源がさかのぼります。あの仁徳天皇の時代ですよ!別の教科書でしかみたことないよ…。
初めての結納準備は・・
いずれにせよ、結納の語源は「ゆいのもの」という説が有力だそう。懇親の意味を酒や肴を用意し、親睦を深めるいう目的は今も昔も変わらないみたいです。当時は上流社会の儀式でしたが、時代が下がるに連れて作法が形式づけられたり地域差が出たりなどの変化が出てきました。ところで、結納金という体にはもともとはなかったようです。

すべてが物品のやり取りでした。その中で着物や反物を贈るという風習が時代の変化によって、現金という形に変わっていたようです。確かに着物を着なくなってからの日本社会で、着物に関するものを贈られても実用的ではありませんものね。

テレビから買い物をする人の心境、それからネットショップを利用して買い物する人の心境、
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この2つを理解して、それぞれのアプローチを考え尽くしたビジネスモデルの代表格といえばあの方のアレでしょう。

こんなふうに古くからの習慣である結納も、時代によってその時代背景を反映した変化が起きているというわけです。

だからうちの親のように、準備品や段取りにこだわるのも何だか時代錯誤のような気がしてしまうんですよね。そしてさらに難しいのが車の買い替えどき、つまりタイミングですよね・・現代なら、現代の時代に合った、もっとカジュアルな結納を行ってもいいのではないかと思うんですけど…。

特に、私たちのように仕事の都合で普段は海外に住んでいて、日本への帰国が難しい場合、日本での結婚の段取りはとても手間がかかって大変です。結納が古くからの歴史があり、意味を持つものだということはよく理解できました。

でもその意味ある儀式を今後も次の世代に続けてもらうためにも、それぞれが執り行いやすい形に変化させていくのもいいと思うんですけどね…。とにかく、私たちのケースでは親の強い要望で、今最も正式であると思われる形での結納することになっています。

海外居住のハードルを彼となんとかクリアしつつ、両家にとって一番良い形で結婚へのステップが踏めたらな、と思っています。